関東近辺の美術館めぐり ~美術・美景・美味を楽しむブログ~

「レッドクリフ Part1」を観た (ネタバレあり)

今日、レイトショーで「レッドクリフ Part1」を観た。だいぶお客さんが多くて、大盛況だった。
http://redcliff.jp/index.html

内容は中国をはじめ日本や台湾、朝鮮でも人気がある三国志の一番の見所である赤壁の戦いを映画化したもの。 馴染みがあるだけになんか三国志演義との違いが気になってしまうのが難点w まあ、映像は良かったんだけど各キャラのイメージが違うというか。。。
(ここからネタバレあります。が、ストーリーの流れは今更な感じがするのでバラしていいやってスタンスで感想を。。)


んー、この映画は三国志演義をベースにした新しい創作かな。
まず、この映画の主役は恐らく周瑜。 せめて孔明だろ??と思ってたけど、周瑜には小喬がいるので、イチャイチャしてハリウッド映画のような雰囲気が作りやすいのかも。小喬は確かに美人なんだけど、周瑜はこれが美周郎?みたいな。中国的にはイケメンなんだろうか。そして何と言っても違和感があったのが、周瑜が孔明より一枚上のような印象があるのと、やたら孔明と仲が良いw 演義では同盟後も孔明を殺そうとしてたはずなのに、合奏なんかして気持ちを一つにみたいな流れ。うーん、この二人は殺るか殺られるかを冷静に駆け引きしながら協力するところが赤壁冒頭の見所なのに。。。 あ、見所といえば、同盟の際に兄貴の諸葛均とか全くでなかったなあ。

演義と違って、3兄弟+趙雲も影が薄いし、曹操はただのエロ親父で器がちっさい。敵を敬い、引き込むことに執心した人物にはとても思えんw 孫権のへタレぶりだけは健在だったw もうちょっと各キャラの魅力を出して欲しかった。帰りに(張飛と関羽について)あの二人は兄弟なの?みたいな会話が聞こえてきて噴き出しそうになった。知らない人が観たらそれくらい出番が少ないし影が薄かった。主要キャラですらそうなので多分、関平やら赤兎馬ぐらいのキャラは今後も出ない。

あと、気になったのが結構重要なポイントが変更されてるところと、誰?って役があったこと。まず前者は趙雲と阿斗の話の端折り方はまだ良いとして、関羽と曹操の関係は後々重要になるのにあんなので良いのかな?? 
後者は、二喬が小喬だけで大喬は名前も出ないのに、曹操についてるよくわからん女が出てきたり、無駄に孫権の姉・妹が出まくったり。女性への配慮かもしれんけど、どーでも良いところをやるくらいなら、もっと重要なシーン&役があるだろ!?と突っ込みを入れざるを得ない。
中村獅童はてっきり甘寧かと思ってたら甘興?って役だった。誰すかそれは・・・。

ということでだいぶ創作入ってるかも。自分はそこまで詳しい方でもないけど、それでも違和感を感じたので、極東アジア各国の三国志ファンはおいおい!って突っ込みを入れたくなるかも。
あと、戦闘シーンはマトリックスか三国無双かって感じかなw さすがにこの辺はジョン・ウーっぽい。周瑜自らが突撃して行ったときはちょっと失笑が。。。w

うーん、PART2はどうしようかなあ。。。映像はある程度出来が良いだけになんか逆にイライラするんだよなーw
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